採用情報

前職を辞めたタイミングで、親戚に勧められて職業訓練校に通い、初めてモノづくりに触れました。実際に体験してみて、自分のペースで黙々と作業する方が合っていると感じ、求人の中から会社の理念や労働条件に惹かれた今の職場を選びました。

現在は製缶部門で溶接や切削加工を担当しており、精度は出せるようになってきたものの、まだ要領が悪く時間がかかることもあります。最近は機械整備や電気まわりの業務にも関わる機会が増えており、知識の幅を広げる必要性を感じています。今後は資格取得にも挑戦し、技術力を高めていきたいです。

職場の皆さんが気持ちよく働けるよう、環境づくりを大切にしています。特に手洗い場やお手洗いなど、清潔に保つことを日頃から心がけています。

私は事務職は全くの未経験からのスタートでしたが、先輩方が丁寧にサポートしてくださる環境が整っていて、安心して業務を覚えることができました。最初は分からないことだらけでしたが、少しずつ流れを理解し、業務の優先順位や効率を考えて行動できるようになってきたと感じています。

私自身も未経験からのスタートでしたが、社長や同僚の皆さんがとても優しく、分からないことがあればすぐに聞ける、あたたかくアットホームな職場です。自分のペースでじっくり成長できる場所なので、「やってみたい」という気持ちがあれば、きっと大丈夫です。ぜひ、一歩踏み出してみてください。

エンジン整備は命に関わる重要な仕事のため、ボルトやネジひとつでも確認を徹底するよう心がけています。また、整備は一人ではなくチームで進めることが多いため、周りとの連携や協調性も大切にしています。

A.この仕事を通じて、チームワークの大切さや、周囲と協力しながら物事を進める力が身についたと感じています。自分の意見だけでなく、仲間の声にも耳を傾け、チーム全体でより良い仕事ができるよう意識するようになりました。今では周囲の状況を見ながら柔軟に行動できるようになり、自分自身の考え方にも広がりが出てきたと感じています。

最初は覚えることが多く、不安に感じるかもしれませんが、焦らず一つひとつ丁寧に学んでいくことが大切です。わからないことは質問すれば、しっかりと教えてくれる環境が整っています。どんなことでも前向きに取り組む姿勢があれば、着実に成長していけると思います。

親の知り合いだった工場長の紹介で見学に行ったのがきっかけです。もともと車やバイクが好きだったこともあり、実際の作業を見てエンジン整備の仕事に興味を持ち、この道に進もうと決めました。

整備作業がすべて終わり、無事にお客さんの船が出港していく姿を見送るときに、達成感とやりがいを感じます。一つひとつの作業が形になり、人の役に立っていることを実感できる瞬間です。

どんな作業でも安心して任せてもらえるような存在になることが目標です。経験を積みながら、知識や技術の幅を広げ、さらに信頼される整備士を目指しています。